
図書館通いするのにつきあい、いつの間にか自分も本の虫になった。本なんて、高校生以来だな、と思う。昔は何を読んだらいいのか本当にわからなくて、人が勧めてくれた作家しか読めなかった。今考えたら何と不自然なのだろう。結局、人間見栄を取り外したら、読む物なんて何だって構わないと気付いた。おしゃれでなくてもいい。イマドキじゃなくてもいい。真面目じゃなくてもいい。なぁんだ、自分の好きにしていいのか、って。そんな簡単なことを長い間気がつくことが出来なかった。なので、図書館にいって、本当にデタラメに手にとってそれを選ぶ。どうやら自分は歴史とか真面目なものは難しくて苦手。すごい冒険とかにも興味はないから海外の展開の派手なものも苦手。日本人の人の描く、微妙なニュアンスが文字から伝わるのが好きみたいだ。表紙や題名をみて適当に借りてくる本は膨大。それでも、だんだん好きな作家は増えてきて、なんだか自分が<通>になってくるみたいで楽しい。それと同時にいろんな作家を読むのけど、案外「これいいよ」、なんて本は簡単に見つからないことに気がついた。テレビで絶賛されているのも、自分が読むとそうでもないことにも気がついた。そんな訳で本の虫はやめられない。
子供関係の仕事をしていたこともあり、いろんな物を作るのが好きなので、やたら、牛乳パックを集めてみたり、空き箱、デザートのカップを集めてしまいます。ちょこっとは、製作に使うこともあるのですが、結局、場所だけ占領されてしまうため、資源ごみに出したり、リサイクルBOXへ捨てに行くハメになります。子供が生まれて、座って遊べるようになってから、カップを使った遊びを考えたり、ペットボトルに穴をあけて、ジョウロのようにしてみたり、どうにかこうにか、遊び道具にしようと頑張っています!牛乳パックでイスを作ったこともありますが、座る物として使ってもらえず、押したり、立てらかせて後ろに隠れてみたりと、違う遊びになってしまいました。まぁ、結果オーライと言いたいところなんですが、これもまた、最終的には、邪魔になって、解体してリサイクルBOXへ。新しいおもちゃを買うより、ムダにならなくてすむ手作りのおもちゃを作ってあげた方がいいですね!ヤクルトの空きカップを使って、マラカスも作りましたが、これは、長いこと使って遊んでくれているので、ボロボロになって中身が出てくる頃には、また新しいのを作って、2世3世と誕生していっています。
長女を妊娠中にはまった趣味が、『クロスステッチ刺繍』です。クロスステッチ専用の布に、図案を見ながらひたすら布目に×を縫い続けていきます。1マス1マスだと、ただの×なんですが、それが図案すべてを刺し終わったときに、ちゃんと絵に完成するのが好きです。私自身は、絵は苦手なので自分で図案を考えて刺すことはできないので、一番初めは手芸屋さんで、簡単そうなキットを購入してきてはじめました。一度はまると夢中になってしまうので、あっという間に完成しては次のキットへ…。するとだんだん数をこなしていくと、初心者向けじゃ物足りなくなってきて、ちょっと大きく刺し応えのあるものを刺繍したくなりました。そこでネットで『クロスステッチ館』というクロスステッチ専門のキットを扱っているサイトをみつけたので、そこで注文して刺繍するようになりました。今は子供部屋に飾ったら可愛いんじゃないかな?って思う、テディベアのキットを作成中です。最刺しているとだんだんと没頭して夢中になるので、子供たちが寝静まった後に刺してます。最近は、バタバタしているのでなかなかすすんでいないのですが、いつかマイホームをもったときに、子供部屋に飾れたらいいなぁ~って思いながら、黙々と刺してます。